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事業案内

2003.10.05更新

 

「陰陽師・安倍晴明=スーパーマン」という世間のブームに逆らって

「しのだづま」や安倍晴明伝承を支えてきた民衆文化の源流を探る

 

 

  10月から映画「陰陽師・2」が上映されるなど、相変わらず安倍晴明ブームが続いています。当時の科学であった陰陽道が、何か超能力的な呪術のように扱われるのも、今日の先の見えない不安定な危機的状況が反映しているのでしょう。

しかし、童子丸に願いを託し、自らは身を引いていった葛の葉の想いは、晴明との争いに敗れて野に下った芦屋道満の想いに近かったのかもしれません。道満が落ちていった播磨は、中世の時代から陰陽師の一大中心地でした。

陰陽・五行説は中国・朝鮮半島から伝来したのですが、それを伝えたのも渡来系の人々でした。安倍晴明の死後、晴明の子孫は土御門家となって全国の陰陽師を支配してきましたが、アンチ・ヒーローとされた道満系はどうなったのか。今回の講演会では、時には賤視されながらも活躍していた民間陰陽師の実像にせまります。それとともに、大和・山城・河内・摂津・和泉の五畿内をはじめ、それに近い播磨と近江で、大きく根を張っていた渡来系の人々のネットワークを明らかにします。

 

 

▼日時   11月22日(土)午後1時〜4時

▼場所   和泉市立人権文化センター1階大会議室

▼内容   @人形劇「葛の葉物語」

幸小学校PTAサークル「くりくり&くらくら」

         A講演会「陰陽師・遊芸民と渡来人」

沖浦和光桃山学院大学名誉教授

▼参加費   無料

 

 

関連企画

『「しのだづま」伝承・「をぐり」伝承の地を歩く』

 

 

 和泉市内における伝承の地をバスと歩いて巡ります。ガイド役はNPO法人ダッシュ。希望者は「しのだうどん」の昼食も有り(500円・事前予約必要)。

 

▼日時    11月22日(土)午前9時半・人権文化センター前集合〜12時

▼コース  

<しのだづま>葛葉稲荷神社〜旧府神社〜聖神社〜鏡池・信太の森ふるさと館〜

<をぐり>篠田王子〜笠懸松・腰掛石〜明けの坂〜人権文化センター

▼参加資料代    1000円(昼食代は別)

▼定員      25人(10月20日より、電話で先着順申し込み)

▼申し込み   人権文化センター人権資料室(0725−47−1560)

 

主催/ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)TEL0725−44−0030

 

 

会 場

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

1F大会議室

主催・問い合わせ

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

1F資料室

TEL&FAX

0725−47−1560

和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

〒594−0023

大阪府和泉市伯太町6−1−20

TEL 0725−44−0030(2F総合事務所)

FAX 0725−46−6532(2F総合事務所)