詳細内容

書 名内容・目次等
内村鑑三の末裔たち 目次大項目
・土着した末裔たち ・現代に生きる末裔たち
○近代日本の夜明けとともに生まれた思想潮流「無教会主義」は、15年戦争と激動の“70年”にどう顕現したか。
寂聴 般若心経
生きるとは
目録抜粋
  • 般若心経法話
    • 仏教とは ーお釈迦様の教えー
    • 観自在菩薩 ー慈悲の観世音ー
    • 五蘊は空なり ー宇宙の生命を信ずるー
    • 色即是空 ー苦しみからの解放ー
    • 無明 ー十二縁起の悟りー
    • 苦集滅道 ー四つの真理、四諦と八正道ー
    • 三世諸仏 ー時間も空間も超えて
    • 呪 ー真言は仏の真実の言葉ー
    • 掲諦掲諦(ぎゃていぎゃてい) ー宇宙の生命によびかけるマントラー
  • 「般若心経」について
人は変われる 著者は執筆時 都立松沢病院精神科臨床医。
東京医科歯科大学で睡眠脳波のコンピュータ解析
を通じて人間の睡眠の構造や意識の変化を探る研
究に従事
目次抜粋
  • プロローグ 成人後、人は発達するか
    • ストレスと人生の解釈
    • 大人のこころは発達するか
  • 第一章 人が変わる不思議
    • 不思議な進行
    • 言葉によって人は変わる
    • 中枢神経系の相転移
  • 第二章 「新しい解釈」の可能性
    • 「解釈」というキーワード
    • 「大人の解釈」に挑戦するもの
      • 癌の「自然退縮」と仮説
      • 消滅した癌 ーもう一つの仮説ー
  • 第三章 こころの内なる治癒力 ー変わっていくために備わっている能力@
    • 求められる「新しい解釈」
      • 人生後半の解釈
      • ある老人たちへの実験
      • 万人に共通のメカニズム
    • 内なる治癒力 ー免疫機構とこころの治癒力
  • 第四章 自己発展するこころの力 ー変わっていくために備わっている能力A
    • 古い解釈を変える三つの能力
    • 大人のこころの構造
  • 第五章 「主観性」を取り戻す旅
    • 検証1 自分から離れることができる能力
    • 検証2 絶望することができる能力
    • 検証3 純粋性を感じることができる能力
  • 第六章 主観性からのプレゼント
    • 主観性の再建
    • 主観性を取り戻すことによって起こる変化
      • 客観視能力の向上
      • 自立性、独立性の獲得
      • 自由であることの自覚
      • 身体機能の変化
      • 人との交流を楽しむ
  • 第七章 自分を変えていく人たち
  • 第八章 あたらし地平
    • 最後で「私とは誰か」
    • 身体からのメッセージ
    • 新しい体験
  • エピローグ 運命を動かす「主観性」
    • 運命という客観性
      • 運命と私の意志
      • 人生に運命はあるか
      • 人生は毎日の選択
    • 運命に浸透する主観性
愚庵全集 愚庵年譜(抜粋)
・安政元年 磐城国平城下(現 福島県)に生まれる。
・明治11〜12年 山岡鉄舟の指導を受ける。後、鉄舟により侠客清水次郎長(山本長五郎)に託せらる。
・明治14年 次郎長に寄食、遂に次郎長の養子となり姓を山本五郎と称す。多くの無頼の博徒を駆使し富士裾野の開墾にあたる。この間「東海遊侠傳」別名「次郎長物語」を脱稿。
・明治20年 洛東林丘寺、滴水禅師の得度を受け鉄眼と称す。
・明治22年〜23年 林丘寺に在り参究。
・明治25年 滴水禅師の許可を得て、京都清水産寧坂に庵を結ぶ。
・明治37年 寂
一生を通じ性格剛胆、よく詩を作り、和歌をものにす。
この書は愚庵和尚年譜、和尚小伝とともに愚庵の遺作を集めた。「全集」と題したのは、愚庵の著作は本書に掲載されたものを以て尽きていると信ずるからである。ー以上本書年譜、小伝、例言よりー

愚庵全集目次
  • 愚庵和尚年譜
  • 巡礼日記
  • 愚庵詩稿
  • 愚庵和歌
  • 血写経
  • 東海遊侠傳
  • 愚庵書簡集
  • 愚庵和尚小伝
佛教芸術とその人物 宗教究竟の目的に関しては或いは以て絶対価値の体験にありとし、或いは以て人格の完成にありとなす。語は異なりといえども要するに其の帰する所は一つである。而して宗教的偉人の行動や宗教的芸術はまた一つとして其の人格の機に触れ、時に応じて顕れたる片鱗にあらざるはない。・・・本書緒言より・・・
  • 上篇 (藝術)
    1. 佛教の美術史研究
    2. 月支王時代の印度佛教彫像
    3. ガンダーラ彫像
    4. 象嵌の佛像
    5. 清凉寺の釈迦像
  • 下篇 (人物)
    1. 一切経一筆書写行人良祐
    2. 日本国譯経沙門霊仙
    3. 賀州隠者明覚と我邦悉曇の傳来
    4. 傳教大師最澄
    5. 無着道忠と禅宗文学
    6. 印度医道の鼻祖耆婆
    7. 虚栄の僧堤婆達多
    8. 佛時代の僧団
觀音經講話 本書「序」より抜粋
本経は「法華経」二十八品中、その題二十五品目に相当し、大聖釈尊が古今無比の妙弁を以て觀音菩薩の妙智力を開顕せられたものである。古来より我が国衆生の信仰の標的となって、劫を歴ること一千有余年、国民思想の中枢を成し来たれる聖典である。「柳は緑り觀音微妙の相、松は吹く説法度生の声」で、天地法界・森羅万象、悉くは、皆、觀音示現の大説法・大応現たらざるはないのである。故に凡夫と雖も一念発菩提心によりて、ひとたび悟理の智見を開かば、這般の妙趣を掬し得て、いながらにして無上正覚の境涯を覚知することが出来るのである。本書は最も平易に最も合理的に、また最も現代的に(昭十三年当時として)、この悟理の智見を打開して吾人が有する煩悩妄想の迷夢を徹盡し、以てその本具の佛性を開顕せんことに努めた。従って本書は、学究的に解説せんとするよりも寧ろ吾人の信仰生活に即して其の真髄を徹底せしめんことを期した。・・・
鈴木大拙禅選集1
および
鈴木大拙選集 第2巻
禅の思想
禅は行為である。生活である。日々の経験そのものである。日用光中の行住坐臥である。それで「平常心是道」ともいい、「日々是好日」ともいう。・・・ー本書「序」よりー
目次抜粋
  • 第一編 禅思想 無知の知ー無分別の分別
    • ・安心法門 ・信心銘 ・頓悟無生般若頌 ・坐禅箴
  • 第二編 禅行為 無功用の行為ー無作の作
    • ・無功徳 ・超個我 ・個と超個との矛盾 ・超個の論理 ・無功用的行為 ・どちらが夢幻 ・超個と無我 ・三昧 ・道徳的と宗教的 ・臨済の喝 ・無刃剣 ・道徳でわからぬもの ・内面的知覚 ・能く知るもの ・知るものは超えるもの ・エクハルトの眼 ・仏魔一念 ・宇宙霊 ・法身 ・一人
  • 第三編 禅問答 
    • ・道元の正法眼蔵 ・日々是好日 ・他・・
鈴木大拙・禅選集3 禅による生活 禅とは生きることであり、禅は生活である。生きることが禅なのだ。われわれは禅によって生きているのでなくて、禅そのものを生きているのだ。・・本書8頁より・・ 目録
  1. 禅による生活
  2. 概観
  3. 悟り
  4. 悟りへの道
  5. 公案
鈴木大拙・禅選集4
金剛経の禅・禅への道
目次抜粋
  • 金剛経の禅
    1. 般若即非の論理
      • ・金剛経について ・六波羅蜜 ・般若の論理 
    2. 「応無所住而生其心」
      • ・とらわれぬ人 ・心 ・「無功徳」 ・無報償の世界 ・人 ・はからいー受動性
    3. 三世心不可得(一)
      • ・時間の問題 ・諸行は無常なり ・念念不停流 ・日日是好日 ・他・・
    4. 三世心不可得(二)
      • ・再び時間について ・無念 ・死ということ ・公案と見性 ・他・・ 
    5. 禅概観
    6. 禅への道
      • 宗教とは何か?
      • 矛盾・悩みの禅的解消法
      • 禅は究竟の「人格」を見る
      • 生と死
      • 禅経験の学的説明について
          ・ヨーロッパ人の禅観について ・心理学者の禅観 ・ユング博士の禅観  ・カイザリング伯の禅観
禅 百 題 目次抜粋
  • ・禅と日常生活 ・機械文明と禅 ・坐禅 ・行と学 ・無知の知 ・観音行 ・禅の超絶性と漢文学 ・働と禅 ・禅と坐禅 ・禅と犬死 ・禅と思想 ・禅の修行 ・無功徳 ・不可思議 ・畢竟在 ・禅の直覚性 ・禅の数学 ・犠牲 ・禅問答 ・禅と人 ・禅は知なり ・禅、分別、矛盾、悟り ・不知不会 ・生と不生 ・意識と行為
恩讐の彼方に 本書は昭和21年初版、昭和23年再版の鎌倉文庫発行の「恩讐の彼方に」です。若干表紙にいたみと、古さによるよごれがありますが、古色蒼然とした当時の時代背景を、まざまざと表す装丁です。



目次 ・恩讐の彼方に ・遊女の天國 ・蘭学事始 ・入れ札 ・仇討ち三態 ・等十郎の戀 ・石本檢校
  ・笑ひ ・忠直郷行状記
親鸞諸作全集 いずれも和文、ふりがな付、わかりやすく親しみやすい記述。各頁とも脚注または傍注付
目次
  • 教行信証
    • ・総序 ・教文類 ・行文類 ・信文類 ・證文類 ・眞佛土文類 ・化身土文類
  • 浄土文類聚鈔
  • 愚禿鈔
  • 入出二門偈頌
  • 三帖和讃
    • ・浄土和讃 ・高僧和讃 ・正像末和讃
  • 浄土三經往生文類
  • 尊號眞像銘文
  • 一念多念文意(附 一念多念分別事)
  • 唯信鈔文意(附 唯信鈔)
  • 如来二種廻向文
  • 彌陀如来名號徳
  • 末燈鈔
  • 親鸞聖人御消息集
  • 御消息集(善性本)
  • 親鸞聖人血脈文集
  • 御消息拾遺
  • 恵信尼消息
  • 歎異抄
  • 索引
鈴木大拙・続禅選集2
禅とは何か

 本書は昭和2年から3年にかけて大阪妙中禅寺においてなした私の講演の

筆記をまとめたのがこの書である。 -本書、「序」より-
◎目次抜粋
・第1回 宗教経験としての禅
  ・宗教経験とは何か ・何を仏教生活というか ・仏教の基本的諸概念
  ・心理学から見た禅
・第2回 仏教における禅の位置
  ・宗教経験の諸要素 ・宗教経験の諸型 ・宗教としての仏教
  ・神秘主義としての禅
・西津文化と鈴木大拙博士ー「禅とは何か」の解説として 岸本英夫 ・