詳細内容

書 名内容・目次等
亀井勝一郎全集 第20巻
(月報・文芸評論・拾遺)
講談社

【目次項目抜粋】
月報
  内村鑑三・鴎外の知性・異端者・火野葦平覚書・菊池寛氏のこと・照道法師のこと・・・他
文芸評論 拾遺
  私は誰のために物を書くのであるか?(回答)・私の最も影響された本(回答)
  日本の人民を訊す・当世胸算用・岡本かの子ー小説とその和歌の位置ー
  太宰治・小林秀雄氏「近代絵画」・選後評「海と毒薬」遠藤周作・転向者の求道性 島木健作
  「死」の訪問・選評「小林秀雄」江藤淳・・・他 全95項目
随想・時評
  中国の印象・「狂気」の自戒を・人間心得・余暇悪用・長生きの秘訣・ほんたうの保守派・
  ほんたうの読書家・軍国主義と商業主義・桜桃忌−十六年目の感想−・歴史と声・幸福・
  魯迅と私・宗教改革・文学者として近衛内閣に要望す(回答)・現代人と信仰・
  一億国民戦闘配置につけ!(回答)情報局発表の国内体制強化断行について東条首相の官民に告ぐ
  の放送について・羽仁説子・清水幾太郎
序跋
  捨身飼虎・親鸞 後記・わが精神の遍歴 後記・純潔について 序・聖徳太子・・・他
解題
亀井勝一郎全集 補巻1
(解説文・序跋・推薦文)
講談社

【目次項目抜粋】
解説
  倉田百三 出家とその弟子・太宰治の宿命・内村鑑三・太宰治 ヴィヨンの妻
  武者小路実篤 愛と死・河上徹太郎 新聖書講義・・・他 116項目
序跋・推薦文(79項目)
信仰と精神の開拓者
日本のリーダー9
TBSブリタニカ刊

【内容項目と執筆者】
概説 −求道者のながく孤独な闘い− (紀野一義)
内村鑑三 −非戦を貫いた硬骨の人− (高橋揆一郎)
新島 襄 −聖書を手に人の道を説く求道者− (O・ケリー)
河口慧海 −仏道を求めてチベット探検した仏教者− (春名 徹)
出口王仁三郎 −神秘と俗性のカリスマ− (小中陽太郎)
清沢満之 −精神主義で仏教界を覚醒した異才− (稲垣直美)
戸田城聖 −法華経で「人間革命を目ざした男」− (西野達吉)

人物小伝
   太田垣蓮月
   野々村直太郎
   渡辺海旭
   西田天香
   暁烏 敏
   賀川豊彦
   明石順三
   矢内原忠雄
日本思想大系10
法然 一遍
岩波書店

【目次項目】[(1)〜(8)は頭注をともなう和文(ふりがな付)] 原文は漢文
凡例
法 然
  (1)往生要集釈
  (2)三部経大意
  (3)無量寿経釈
  (4)選択本願念仏集
  (5)一枚起請文
  (6)消息文
  (7)七箇条制誡
  原文(往生要集釈・無量寿経釈・選択本願念仏集・七箇条制誡)
一 遍
  (8)一遍上人語録
  (9)播州法語集
補注
解 説
  法然における専修念仏の形成
  一遍とその法語集について
参考文献
人生と仏教7
財と労働の価値
宮坂宥勝著

【著者のことば】
 今日、ますます高度に発達してゆく科学技術文明の社会において財の意義と労働の価値は
改めて問われている。ヨーロッパ近代の資本主義社会が生んだ経済・労働の思想に多くの矛
盾が含まれているためである。そこで、人問の回復をめざす意味での新しい経済倫理と労働観
を生みだすことが早急に必要である。仏教における財と労働に関する思想がこの要請に答える
とともに、明日の人間回復のための力強い発言となれば幸いである。(著者のことば)
【目次大綱】
序論
第1章 仏教と経済
第2章 労働の価値と創造
第3章 労働と資本
第4章 重農主義と重商主義 − 農民と町民
第5章 資本主義と仏教
第6章 仏教と職業観
第7章 平和を指向するもの
あとがき